2012年04月07日

『IC』

ICとはインフォームドコンセント
前日、院長にすっぽかされてしまったけれど
翌日の朝から看護師が来るたびにお詫びと今日は必ず。というので
こちらの方が申し訳ない気持ちになる

点滴もはずれ身軽になったけれど
院内うろつくわけでもなく 一人になった部屋で窓からの景色を確認
廊下側のベッドなので今まで窓のそばに近づいたこともなかった

入院患者の中で自宅で年越しする人たちはすでに外泊しているが
日中、看護師さんたちはいつも以上に忙しそうだった
これから年末なのに新患がどんどん入院してくる
病気には暮れも正月もない


それでも時間を作って 様子を見&話し相手になってくれたり
本当にありがたいものだ
17時すぎ院長が用意できたとのことで 別室へ家族と向かった

まず、開口一番
昨日の約束反故について 丁寧なお詫びがあった
自宅にお客さんがくる予定があってうっかり帰ってしまったそうだ
正直な人だなと思った 悪い気はしない

そして今回の症状や 消化の仕組みなどを説明してくれた
PCを立ち上げてCT画像などで説明しようとしたけれど
なぜか立ち上がらず 手書きで内臓をサラサラと描いて説明してくれた
当たり前だけどとても上手だった 笑

いろいろ話はあったのだけど状況としては
私がお腹が痛いと病院に来た時の炎症数値がひどかった為
帰さずに治療をはじめ
抗生物質の点滴と絶飲絶食で炎症を抑えたけれど
細かく調べた結果、細かい砂状のものが胆嚢にみられる
この段階ではっきり胆石とはいえないけど
これをどうするかは私の判断で。とのことだった

・今すぐ取ってしまっても 
身体の機能としては今後生活していく上で全く問題はない
・今回炎症は治まったので
次回痛くなる時までそのままにしておくというのもひとつの方法
・いったん退院して時期を見て痛くなる前に手術する


など患者さんそれぞれ色々な考えや性格や生活の事情もあるだろうから
今ここで即決せずに考えるようにすすめられました
手術方法やなぜこうなったのか原因など丁寧に質問に答えてくれて
「薬で溶かす方法」について聞いてみると
ご本人の希望であれば薬は処方するし協力するけれど
99%気休めでしかないと思うとのことだった
そして、今回のような大きな炎症を起こしてしまった胆嚢は残しておいても
残念ながら正常な働きは出来ない病的な胆嚢になってしまってるとのことだった

本当に残念な話なわけだが 年末年始は外泊許可をだしてもらって
自宅に戻りゆっくり考えるということになったのでした

12月29日のこと
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2012年03月19日

『約束反故?』

入院12日目

前日15時に交換予定の点滴が血管痛のため時間がずれこんでしまい
17時過ぎに交換になり
その後もゆっくり落として深夜になってしまったので
終ったら針を抜く予定が
寝てたからそのままにしたよ〜と夜勤の看護師さん。
私はいつ来るか気になってぐっすり眠れなかったんだけど・・・。

そして実はその点滴は食事が摂れるようになったので 
もうしなくても良かった点滴で 
でもつなげちゃったからそのまま落としちゃおう!
ってノリのものだったので
また一晩眠れず損をした気分だったり。

それでもこれで点滴終了となるとホッとする

4人部屋は途中ひとり別室に移され
3人だったけれど前日新しく病室に入った患者Sさんが深夜 
「うるせぇ!うるせぇ!」と叫ぶ
口は悪いけど女子です。おばあさんです
同部屋にいびきをかく人がいたのでそのせいなのだけど
Sさんの声がいびきよりうるさくて私は眠れなかったよ?


前々から同部屋の方のいびきには私も気になってはいたが 
それについては仕方ないと思っていた
この日で先に入院されていたお二人は退院
騒いでたSさんは詰所近くの病室へ移動になったので
夕方には私一人になってしまった

院長とIC17時約束が18時半になっても現れず 
さすがにナースコールをして聞いてみた
都合がつかなかったと看護師が言い訳してたけど多分忘れたんだろ

夕方一度担当看護師のKさんが来てくれて
私の不安な点について説明してくれて 
院長と話が終わった後にまた・・・ということになっていたので 
院長が来なかった点について何度も何度も謝ってくれたけれど
彼女のせいではないのに気の毒だった
自分の勤務が終ってからも様子を見に来て
話を聞いてくれるKさんは まさに白衣の天使!

しかし、もしかしてこのままだと私は病院で年越しなの?と思っていた


12月28日のこと

posted by にゃんこ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

『食事はじまる』


テンションが上がったり下がったりで更新が遅れてますが元気です


入院11日目
午前中にシャワーにはいる
点滴はまだ続いているので左手にビニール袋で包んでもらった
なかなか入らない点滴の針はなるべく外したくないし。

シャワー後、詰所で袋を外してもらっていたら
食事おkが出たとの連絡
絶食11日目での食事許可だけど はじめはおかゆで様子を見てとのこと
このおかゆってものが私は大の苦手。
食べ物に好き嫌いはほぼないのだけど
おかゆとか柔らかいご飯は子供のころから苦手としてきたものだった
でも仕方ないんだろうなぁ・・・
その日の昼食を運んでくれた看護助手さんも
食べられるようになって良かったですねと喜んでくれた

しかーし 予想通り厳しい現状で
まず食器のにおいが・・・
そしてすごい量のおかゆが・・・
しかもおかずはすべて異様に柔らかい・・・

届いたところ
左が冷たく冷やされてるもの
右が温かいものに分かれてます 箸とスプーンの置き方がすごいね

IMG_2456q.jpg

で、開けてみてびっくり

IMG_2457q.jpg

少ししか食べられず返却 おかゆは3口だけでした
黄桃缶詰だけは完食したらしい

IMG_2458q.jpg


午後になって入院した時に担当になった看護師さんが来てくれたので
おかゆが苦手だと伝え 先生に聞いてくれたので
夕食からふつうご飯おkになりホッとしたけれど量は全然食べられなかった

この日から整腸剤と吐き気止めが出るようになり
薬剤師さんが届けてくれた 食後と処方されたけど
吐き気止めは食前に飲んだ方が効果的と教えてもらう

体重測定もあったのだが ここでぐっと体重が落ちていた
ちょっとうれしい

夕方、院長がきて症状を聞かれ
痛くないならそのまま退院しても良いと言われるが
胆嚢に砂があるのは間違いないので今後の治療方法について
翌日家族を交えて説明をするということになった

12月27日のこと

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2012年03月10日

『採血とエコー検査』

そして月曜日
メモによるとこの日はやたらと検温が早かったらしい
6時5分だった

入院してからずっとぐっすり眠れなくて
しかも点滴のお蔭で夜中もトイレに行きたくなるし
相変わらず蓄尿してたし その度、点滴台を押しながら大変だった
うとうとしながらメロンパンの夢を見てたというメモがある
絶食10日目さすがに何か食べたかったのだろう

そしてこれで何度目になるのかまた採血 
この採血の結果で診断が下されるんだよなと思う
11時ころには胆嚢エコー検査
検査技師の人が今日は朝食取らなかったの?と聞き
とぼけてるなーと思った
ずっと絶食中ですと答える

通常胆嚢エコー検査は
食事をする事によって胆嚢が胆汁を出すために収縮し
胆嚢の評価が困難になるため絶食で行われます


何だか食事のことを聞かれると カチンとくる
入院当初は食事をとるとまた痛くなると言われ
あの痛みは嫌だと思ったけれど
痛みが落ち着いてきた証拠かな

何度も何度も繰り返し上を向いたり
横をむいたりしながら丁寧に診断されるのだけど
検査中に画像を見せてもらった
胆嚢に間違いなく無数の何かが点々と映っていた

この日、ドキドキしながら結果を待っていたけれど
結局院長から何も話がなかった
いつも以上に忙しい日だったらしい
病棟には新しい患者さんがたくさん入ったらしく
消灯時間になってもなかなか消灯できない状況だった
私はこの夜、睡眠剤と下痢止めをもらうことにした
結果いつもよりは眠れたと思う

12月26日のこと
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2012年03月09日

『そしてクリスマス』

クリスマスも絶食の私には無関係な話だけど
昼食時に折り紙のサンタがついてたらしい
同室のおば様方が喜んでいた

この頃になると生活にも慣れてきて
何時になにがくるとかどうするとか少しずつ把握できてくる
日中は自宅から持ってきてもらった
さくらほりきりの押し絵を作った。

21時の消灯時間後もテレビをみていても注意されないようだと気が付く
本当はだめなんだろうけど同室のおばさんたちの天井には
暗い部屋でテレビの光がぴかぴか映っていたので
私も21時半頃まで見ていた
翌日、エコー検査があるので朝の薬は飲まないように注意。


入院が決まると入院セットなるものを最初にもらって
使い捨てのスリッパ、歯ブラシや洗面器などは
一式用意してくれる
(もちろん有料なのにみんな親切にどうもって嬉しそうにしてる人は多い。


しかし各病室の洗面所には石鹸がないので 
家族にハンドソープを買ってくるように頼んでおいたら

一度目は泡で出てくるのを頼んだのに
泡じゃなくしかも私の苦手な香りのあるハンドソープを買ってくるし
二度目はなぜかキレイキレイのキッチンソープを買ってくるし・・・汗
それでも毎日かかさず来てもらってたので怒ることもできず 
というかそんな元気もなく
三度目でやっと目的の泡で出るハンドソープが届いた
子供のお使いより悪い〜
あはは

12月25日のこと
posted by にゃんこ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

『イブに初体験』

24日クリスマスイブ まさか病院で過ごすことになるとは。
深夜、恐怖の点滴は 左手の甲の痛みが増して
落ちるのを遅くしてもらおうとナースコールしたら
調整中に激痛!!! 思わず声が出る。

ここで主任看護師に交代
その場所から針を抜くか聞かれたけれど
点滴をやめる訳にいかないので
新たな場所を探すといっても大変だろうし
そのままにしてもらうことにした
もう水分も摂れているし
先生には夜の点滴を外していいか伝えるとのことだった

前日までに読み終わった文庫が 
偶然入院前にみていたドラマの原作でびっくり
文庫を買っては棚に並べたまま読んでないものもたくさんあるので
この機会に読もうと色々持ってきてもらった
家族によると読むのになるべく時間がかかるように
分厚い本を持ってきただけらしい

この日、帯状疱疹の水泡になってた場所がつぶれた
ここまでくれば一安心 
あとは菌が入ったりしないように気を付け傷が治るだけだ

そして、朝問題が起こった
午前中に胃カメラの予定だったけれど
人生初体験の胃カメラの勝手がわからず
朝、いつものように薬を飲んでしまった私。
食事はまだ解禁になっていなかったので問題なかったのだけど
看護師もうっかり伝えるのを忘れたらしい

胃カメラで検査ができる内科医は出張医なので
次回となると二週間後になるという
それまで入院しているかどうかもわからないのに!?
という話になって

医者と相談の結果、順番を最後にして12時頃にすることになったらしい
それまで待機

と思っていたら 時間が早まりすぐに呼ばれてしまった
すべてが初体験の胃カメラ 説明を受け
最初に口にいれる薬をどの辺までいれておけばいいのかなと思いつつ
吐きそうになったら吐き出してもいいと言われてたけど
涙目になりながら じーっと順番まち

何分くらいそのままでいたか 本当に喉に麻酔効いてるんだろうか?
ベッドに横になり 準備をされて
あっという間に内視鏡は私の胃の中に。
以前、知り合いに教えてもらったとおり
ダラダラ出てくるよだれも気にせず 全身脱力で身を任せ
画面を見たいけど苦しくてそれどころじゃない
それでもちらっと見た私の胃の中はとてもきれいで
なーんにもできてない様子だった
医者が最初に「薬飲んだんでしたっけ」
と看護師に確認してるのが聞こえた時には
溶けだした薬が写っていた

検査終了後、医者の問診があって
悪いものは何もないけれど 胆汁が黄色く残ってるので
痛みはその関係からきたのだろうとのことだった
(はじめは強烈な胃痛で受診したので

10時には全部終了してベッドに戻った
初体験の胃カメラは
苦しかったけどバリウムより全然マシだったという感想。
医者の腕次第でもあるみたいなので良いお医者さんで良かった

dだクリスマスイブだったね と看護師さんに慰められる

もちろん12月24日のこと
posted by にゃんこ at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『石の有無』

昼間横になっていると うとうとしている時もあるので
夜の睡眠にも影響してるかなと思い
絶対に寝ないことにしてたのに 夜になっても同じ状況
ちょっとした物音で起きてしまう
咳も少し出てきたりしてちょっと不安(喘息発作ではなかった

石のことが気になって気になって
本当のところどうなのかなぁと
看護師との会話では
何となく「胆石」があると思われてるようだけど
昨日先生はないようなこと言ってたしと話してると

その後、院長がまた来て
月曜にもう一度エコーしてみて石の有無をはっきりさせようとの話になった
看護師に話を聞いたのかなと思った
どんなに忙しくても詰所にはきて 必ずカルテをみて
様子は聞いていくと言ってたので。

この日はもう抗生物質の点滴は終わっていて
あとは栄養補給なんだけど 落ちるのが遅いと早められては
血管が痛み
遅くすると次にずれこむという状況で
あまり痛かったら今度は冷やしてみましょうと言われ
様子をみることになった
腕はあちこち真っ黒だし恐怖の点滴である。

12月23日のこと

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2012年02月24日

『水分摂取おk』

入院六日目の朝 また採血があった
点滴をしている方の腕で採ると血糖値が高めに出てしまうとことで
反対の腕から採血するそうだ
看護師さんに確認したら枕の持ち込みおkとのことだったので
自宅から愛用のメディカル枕を持ってきてもらった
けれどさほど状況は変わらなかった やっぱりぐっすり眠れない 
夜中も点滴を替えたり様子をみたり何度もくるし
敏感になっているから仕方ないのかな

入院患者で看護師に対してやたらと怒鳴る老人がいた
かなりうるさい
看護師の仕事って大変だなと思う

お昼前に院長が来て 血液検査の結果が出て
炎症を示す CRPが7あったのが1になっているけれど
1以下じゃないといけないものなのでそのまま様子を診るため
月曜まで我慢して欲しいと言われた
抗生物質で炎症がすぐに治まるようなら退院と思っていたらしいが
このまま帰ってもすぐにまた病院に戻ることになるだろうとのこと

「石」の有無について質問すると 
石「は」この段階ではないと思うという話だった
無胆石胆嚢炎という場合もあるそうなので 
そうだったらいいなぁと思っていた

その後、院長から水、お茶おkが出て
17日からの絶飲絶食状態から やっと一歩進み
看護助手さんがすぐに水とお茶を持ってきてくれて嬉しかった

この日は冬至だったので
食事ができるみなさんには南瓜が出ていたようだった

実家に経過説明の電話をいれて 週末が悪天候のようなので
見舞いには絶対に来なくていいと念を押しておいた

点滴の針交換の日だったのだけど
いったん入れた箇所が腫れてきて
また看護師を悩ませ最終的に左手の甲にすることで落ち着いた
食べ物が摂れるようになるまで点滴は続くのです

12月22日のこと

posted by にゃんこ at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

『減額の制度』

入院五日目になるとお腹の痛みは感じないし
少しずつ入院生活にも慣れてきた
この日もまだ24時間点滴の中に
一日二回の抗生物質点滴は続いていたと思う

朝、いきなりカーテンが開いて事務服の人が来た
窓口の若い人ではなくベテラン風の方
用件は入院費のことだった

減額の手続き取ってるんですか?
このままじゃ3割負担になりますけど大丈夫なんですか!
というような内容
これまた口調が非常にきつい そしてなぜか熱くなっている

私は正直に
「何のことなのかさっぱりわからないのですが?」と静かに聞いた

すると 入院時に説明あったでしょうと
プリントされたA4用紙を持ってきていた

「入院費および入院食事代が減額になる制度」についての話でした

確かにもらったし見たけれど 私に関係あるの?という感じ
初めての経験で何もわからない〜

その事務員は 厳しい目つきでもう一度この用紙渡しますかと言った
いや用紙はあるんだけど その制度自体がよくわからないんだけど…
向こうに言わせると
もう年末が近いから手続き取ってるならその旨連絡くれとのことだった

さてどうしよう?
相手の様子から早急に対応した方が良さそうだけど
家族にそれを聞いてもらうとなると翌日以降の話になる
直に聞いてみた方が早いと思い職場に電話してみたが
その制度について知らないとのこと
そのまた上に電話して聞いてみると
制度的にはあるけれど条件に当てはまらないとのこと
非課税の低所得者などに使われる制度らしい

あの事務員はその辺も知っていたのか知らなかったのか
その辺説明してくれれば 自分で該当するかどうか判断できたのに。
いろいろ思うところはあったけれど
とりあえず「その件については該当しません」と伝えてきた
そんなことですっかり疲れてしまったが
入院して初のシャワーおkが出たので入る
点滴の針はそのままで防水テープで覆って入った

その夜、某高校の吹奏楽部クリスマスコンサートが病院内で行われ
車いすのお年寄りも楽しそうにしていて
いつも言葉少ない同室のMさんも楽しかったと何度も言っていたし
音楽の力ってすごいなぁとしみじみ感じた

12月21日のこと
posted by にゃんこ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『入院四日目』


病室は四人部屋だったのですが 私以外は70代のご婦人でした
というか 入院患者は大抵ご年配の方々ばかりで
同室の方から 検査検査検査って続くよ〜と言われていました

前日来なかった院長が様子を診に来てくれる
すごく忙しそうだけど 診察は丁寧だし質問にはちゃんと答えてくれる
帯状疱疹に飲み薬と軟膏を出してくれることになった
発症四日目の患部はすでに水泡になってきていた
そこまでなる経過が最も痛いと思うのだけど仕方ない。

お昼前にMRI検査がありました
また寒い一階へ看護師さんに付き添われ向かいました
前日のことがあったのでちょっと心配でしたが
特に何事もなく済ませ病室へ戻る

この日は入院患者の体重測定のある日で
計ってみると入院前日より1`減
絶食してるのに大して減らないものだなぁと残念に思う
点滴で栄養補給されてるから?
血管痛がひどいのも栄養価の高い点滴をしてるせいもあると聞いていたし
栄養摂らなくてもいいから脂肪から燃焼させて〜などと思っていた

毎日尿の回数と便の回数を聞かれるのだけど
点滴だけでも便は出るの?と質問したら出るとのこと

そんな話をしていたら
この日いきなり下痢になり何度もトイレに通うことになる
夜勤の看護師さんが可愛い人だったので話やすくてちょっと安心
(怖い感じの人もいたので…


12月20日のことです
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2012年02月16日

『検査はじまる』

入院三日目 月曜の朝
月曜からはいろいろ検査が始まりますと言われていた

7時には採血にくる3本分採られる
16日の喘息通院日、翌日の受診そして月曜と
連続3本ずつ採血・・・と思ったら
血液量が足りなかったとまた採られる

点滴箇所が痛む
腫れてきて場所を変えてもらったりしてたのだが 
どんどん痛くなってくる
誰かにずっとつねられているような痛みだ

9時過ぎに造影剤を入れてCT検査をするとのことで
点滴の針を交換
看護師さんに付き添われ点滴台をガラガラ鳴らしながら一階へ
病室は暖かいのだけど 一階は寒い!!外の雪もすごい!

造影剤をいれると気分が悪くなったりする人もいると言われていたけれど
無事終わった?と検査室を出て 
一応ビニール袋も用意してきたと看護師さんが出した途端吐き気が。

吐くと言っても絶食三日目のため 胃の中には何もない。
胃液だけがドバっと出て終了
看護師さんがずっと背中をさすってくれてありがたかった

そして、尿検査、心電図なども行われた
午後からまたロキソニンをもらって飲んだとメモ
(たぶん頭痛の余韻からだったと思う

帯状疱疹を診に来てくれるハズだったのに回診はなかった
内科病棟が満床で外科・整形外科病棟に
間借りしてたせいで忘れられたかなと少し不安に思っていた

とりあえず お腹の深刻な痛みは治まっていたので大丈夫かな
でも点滴と帯状疱疹が痛いんだよなーと思いつつ
また一日が終わる

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2012年02月15日

『片頭痛』

トイレに行く以外はほぼベッドに寝たきり状態
頭痛でテレビを見る気にもなれません
消灯時間の21時を過ぎ 
もう何年もこんな早い時間に布団に入ることなんてなかったなと思いつつ
頭痛がひどくてぐっすり眠れない
時々点滴の様子を見に来る看護師さんが気になる
今まで短時間の点滴しかしたことがなかったので
左手首についたそれも気になるし。

うとうとしては目が覚めるを繰り返し朝になりました
看護師に「眠れましたか?」と聞かれるが
「眠れない。頭が痛い。」を繰り返し答えるが何の進展もなく
時間は過ぎていきました

頭痛のせいで帯状疱疹の痛みはあまり気にならない
けれど患部の右を下にするとやはり痛い
胆嚢の痛みもよくわからないけれど胃は多少痛い気はする。

24時間点滴をしているので トイレの回数も普段より多い
入院した時からトイレに専用のカメがあって
蓄尿するように言われていました

この辺で入院時からの様子をメモしておこうと決意
すべてが初体験なので色々不安な面もあったわけです

頭痛に悩まされながらぼんやり横になっていると
カーテンが開き

「何か痛いところや辛いことありませんか?」と声をかけられました

男性看護師登場です

結果として私はこの男性看護師に救われました
入院している間ずーっと色々な面で助けてもらいました
精神的なことも肉体的な痛みも本当によく助けてもらいました

頭痛について昨日からずっと言ってるけど解決方法がないと
我慢してることを伝えると
鎮痛剤を飲めないなら座薬という手があるとのこと
処方していいか確認をしてくれました

とりあえず座薬はOKが出て
頭痛も少しは楽になったのでした
(痛みがひどくなりすぎてすぐに消えることはありませんでした

そしてその夜、検温時に38.1℃まで熱が上がり
結局少しの水で鎮痛剤を飲むように言われ
それでやっと頭痛からは解放されました


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2012年02月14日

『弱り目に祟り目』


自宅に戻り入院準備をしていると右太ももに違和感を感じました
あれ?もしや?

確認してみるといつもの場所に
帯状疱疹が出始めているじゃないですか
弱り目に祟り目とはこのことです
帯状疱疹は20代からの私の持病で
強いストレスや体調の悪いときに出てくるんですが
こんな時に出なくても・・・涙。

しかも入院先の病院には皮膚科がありません
ここに転勤になった年に発病した際、
たまたま札幌に用があって出かけた時だったので
以前通っていた石狩の皮膚科で多めに出してもらった
残り少ない軟膏を持っていくことにしました

病院に戻ってから 担当看護師さんに「帯状疱疹が出た」ことを伝え
薬も一応持ってきたと
喘息の薬ももちろん持っていったのですが
とりあえず全部回収され確認するとのこと

土曜の午後だったので 先生は不在、電話で連絡したらしく
月曜に様子を診るので
とりあえず持ち込みの薬を使っていて欲しいとのこと

初入院でこんなことあり〜と不安になってるところ
まずは胆嚢の炎症を取るための抗生物質と
絶食の為、栄養の点滴がはじまりました
お腹の痛みは深夜ほどじゃなくなっていたのですが
横になっていると 今度は頭痛が。
片頭痛持ちでもあるのです

血管が細くて点滴の針が入りにくいらしく 点滴を始めた後も
様子見に何度も看護師さんが来てくれるので
頭痛についても伝えたのですが
先生に連絡取れないので 鎮痛剤は出せないとのこと
絶食だけじゃなく絶飲状態なので当然といえば当然
水でさえ飲んだらまた激痛の可能性ありと言われてました

でも頭痛は軽いうちに薬飲まないとひどくなる
入院してしまうとすべては管理されて
勝手なことはできないし
鞄の中にイブクイック入ってるのになーと憂鬱に思っていました

看護師からは「水枕」をすすめられ
気休めでしてもらいましたが どんどん頭痛はひどくなっていきました
posted by にゃんこ at 17:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

『診断』

院長がCT画像とエコーの結果を見ながら説明をしてくれたところ

胆嚢が炎症を起こして腫れ上がってるとのこと
画像を見ると胆嚢のまわりがもやもやっとぼんやり写っていた
肝臓にほぼくっついてしまっているようだった
健全な場合は周りはくっきりしてもっとすっきりしてるらしい
その裏付けとして 血液検査の炎症を示す数値も高い

そして何となく気になる砂のようなものが写っているらしい

私が痛いと言った「胃」についても入院してから胃カメラで調べるとのこと
(胃カメラできる医者が常駐していないと後から知りました
今回の痛みは「急性胆嚢炎」との診断になりました

血液検査の結果からいくと
今、痛みが治まっていても多分またすぐに痛み出して
病院に戻ってくることになると思うので帰すことは出来ないと言われ
「入院して絶飲絶食し点滴治療をする ほぼ一週間程度の治療」とのことを聞き観念しました
この時点で病院に行ったのは結果として良かったようです
痛いまま我慢していたら腹膜炎を起こしていただろうと言われました

ただあまりにも突然のことだったので
いったん自宅に帰りたいと伝えると 入院手続きを取ってから
外出という形になりました


自宅に戻り 
本当ならもうすでについているはずの札幌実家へ連絡
両親を驚かせることになりますが 真実を伝えるしかなく
それから下着とか基礎化粧品一式など荷造りをして病院へ戻りました
12月17日のことでした
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2012年02月09日

『病院へ』

長かった夜が明け 着替えをしながら
札幌へ行く前にとりあえず病院に行きたいと告げる
(この時点で薬をもらって札幌へ行こうと思ってました
痛みは少し和らいだ感じもしていたのですが
この状況は普通じゃないと自分で確信していました

自宅からは車で10分弱くらいの場所なのですが
初診なので受付に時間がかかる
受付についてはまた後日話題にすると思うけど
とにかく不愛想・・・事務的とかじゃなく愛想がない
具合悪さが増してしまいそうな感じ 

とりあえず総合診療科という内科へ
診察室へ入る前に 看護師さんに状況を聞かれたり
一応、前日にケンタッキーを食べた話などする。
血圧や体重測定されたり 普段病院で測ると上昇する血圧も
この日は「深呼吸すれば大丈夫ですよ」と暗示にかけられたか
正常値でした

診察室で医者に症状を話し、お腹を診察
その後、血液検査とCT検査、腹部エコー検査

腹部エコーにやたらと時間がかかり何か嫌な予感がしました

検査が終わってから外来待合に戻り
結果が出るまで長いこと長いこと
「なんだろうね 胃痙攣だろうか?」などと家族と話ながら待ちました

しばらくして 再度呼ばれ不安な気持ちでひとり診察室へ
そこで一言


「入院や」


院長に「このまま入院」ということを告げられました

あまりにびっくりして返す言葉がありません
呆然としている私に ちゃんと治してあげるから大丈夫と
症状について説明がはじまりました
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2012年02月07日

『長い夜』

自宅へ戻る帰り道 寿司屋で
「穴きゅう」を買ってそれをつまみながら
鍋焼きうどんというメニューを考えながら
峠を越えて戻ってきました

喘息の薬は地元の院外薬局でもらってるのですが
寄り道したために時間に間に合わず
翌日以降にもらいに行こうかなと
(時間ギリギリで薬局へ行くと薬剤師の方々の表情が凍りつくので

通院日のその日は金曜で
週末は札幌の実家へ用足しに行くつもりでした
 
自宅に着いて予定通りのメニューで夕飯は20時頃だったかな
しかし、ケンタッキーのせいか食が進まない

でも15時ころだよな 食べたのはと思いつつ

鍋焼きうどんは半分残しました
穴きゅうもひとつつまんだだけ

別にどこか痛いとかそういう感じもなく
札幌行きの準備もしていなくて
その夜もいつも通り夜更かしし休んだのは
1時過ぎだったと思いますいや2時近かったかも?

普通に普段通り眠ったのですが
数時間後、痛い!!!と思って目が覚めました

胃?胃が痛い?差し込むように痛い

とりあえず起きてみてトイレに行ってみるけど
下るわけでもなく
吐きそうだけどどうしよう吐いちゃう?
するとまだ消化されていないうどんが出てきて
もう随分経ってるのになんで〜?と思う

電気もつけずに暗い部屋でストーブも消えてるのでかなり寒い
とりあえず布団に戻る

しかし お腹が痛い
寝ようと思って横を向き丸くなっても痛いし
左も右も上もだめ
上体を起こして膝をかかえて
隣の布団で寝てる人に「胃が痛いんだけど」と起こしてみるが
「胃散飲んで寝な」としか言わない

うーん
今飲んでもダメじゃないか?と思う
そんなことで治まる痛みじゃない
困った…と思いつつも無理やり寝ようと横になる
多分この辺でまだ3時とかそんな時間だったと思う


でもやっぱり痛い眠れない
こんな痛みははじめてだ
冷や汗が出て血の気がひいてくる気が遠くなりそうだ
気絶した方がましかもなどと思いつつ
寒いからストーブつけよう

と思うが暗がりの中 運転ボタンを押しても
タイマーセットをしてあったのでそれがオフになるだけでつかないのに
それにも気が付かない 汗

少しして気づくけど もう立って部屋の電気もつけられない

うーむ

もう一度隣の人を起こしてみる
「お腹すごく痛いんだけど・・・」

「胃散飲んだの?だから飲めっていってるでしょ」

どうやらこの一大事に気が付いてないようだ
眠気に勝てないらしい
こんな風に起こしたことなんて今までないのに
気が付いても良さそうな…

這うように起きていって電気をつけて
町の広報誌を見る
土曜って当番病院かな どうなってるんだろう?
(かかってないので地元病院の情報に疎い

ところで今何時?
4時半?えー朝までまだ時間がある…
救急車呼んでもらった方がいいのかな
でもなぁ 朝になるまで我慢できるかなとモヤモヤしながら


布団に入り痛みをこらえながら
ウトウトを繰り返しやっと朝になったのでした 


文章が長いと右寄せ文字が読みにくい気がしてきたので
この日記から変更します
posted by にゃんこ at 23:10| Comment(4) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

『そして血液検査』

人間ドックへ行った10月末から12月の定期通院日までに
約4`落ちました
努力した結果ですが
血液検査の結果は個人病院のために当日は出ません

医者は減量したことには特に触れずいつも通り診察を受け
採血してもらいました

結果は次回通院日ということで
まぁ特別心配もないのですぐに来るようにも言わないのかもですが
(通院には峠を越えて
片道1時間ちょっとかかるので早々気軽には行けません)

その日は朝から食事を抜いて
14時半の予約なので かなりお腹も空いていて
ちょっと寄り道をして
ケンタッキーへ・・・ずっとダイエットして控えていたのに
おそらくこれが私の運命を変えました
posted by にゃんこ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

『ダイエット』

以前マイクロダイエットで通常の食事を二食置き換えで挑戦し
10`減という
ダイエット成功させたことはありましたが
それにはまずかなり資金がかかるし 
それで血糖値が下がるのかどうかは不明

ネットで調べても正しい情報がよくわからない

本屋で立ち読みしつつ
「血糖値を下げる」ことがたくさん書いてある雑誌を購入
自分で出来そうなことをやってみることにしました

そのひとつが「お通しサラダ」の方法でした
それをなるべく毎日続け 白飯は少量
なるべく炭水化物は取らないように気を付けて
果物も食べるのをやめました
間食も一切やめ(これが結構つらかった
少しでも体重を落とすように心がけ次回の定期通院日に備えました
主治医に注意されてたこと
posted by にゃんこ at 22:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

『人間ドック』

2011年10月末 三年ぶりに人間ドックを受けることにしました
申し込みが多数の場合は抽選となり毎年は受けられません
場所は峠を越えて隣の町の総合病院です
地元の病院は職場の指定にはなっていませんでした


喘息の通院では定期的に肺のエックス線検査と血液検査はしています
ちょっと気になる婦人科健診は二年ぶりの健診でしたが
問題なくいつも通りの結果でした


札幌で受けていた時には 結果は後日郵送でしたが
ここでは予定のない人はそのまま聞いていくような流れになっており
和洋中選べる昼食を取って結果待ちなんですが
その食事にはがっかり 見た目も味も・・・
朝食抜きで来てるのにこの食事かーとがっかりする内容でした


長い長い待ち時間のあとは医者との面談
年配でベテランの医者っぽいが上から目線で数値を読みあげるだけ
こちらからの質問は一切聞く耳持たず
「外来にかかってください」
「この後、保健婦から聞いてください」としか答えない

その医者に「あなたは糖尿病です」宣言をされてしまった私

非常に驚きました
今まで数か月に一度は血液検査していて
コレステロールは高いけど血糖値が高いと言われたことはありません

医者に質問しようとしても「外来で」の一点張りでした

その後、若い保健婦さんにいろいろ質問して
なにか思い当たる節がないか話をしていたんですが

大量の果物を取っていたり アイスも食べてたし
夜、お菓子は食べないようにしてたけど飴を食べてたとか
もしかすると夏の食生活に問題ありだったかなと
自分でも反省する面もありました

そこで
HbA1cがは高くないのでおそらく大丈夫だろうけど
念のため
主治医にもう一度血液検査をしてもらった方がいいという話になりました


確かに今、糖尿病になると大変ですからね


で、次回の喘息通院日に結果をもっていくと
主治医の見解は 「これで糖尿病と診断するのはおかしい」

「精密検査するまでもないけれど
気になるなら次回の通院日に血液検査をしてみましょう」
ということでした
国がメタボについて力をいれてるので 
健診センターなどの結果判定もかなり厳しくなっているとのこと

すぐに検査しなかったのはドックと定期通院日の日にちが
一か月も空いていなかったせいかもしれません

そこから私の血糖値を下げる目的のダイエット生活がはじまりました
posted by にゃんこ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

久しぶりの更新

更新もせずに放置したまま
相変わらず 後志管内食べ歩き生活をしていましたが
2011年12月中旬 深夜、突然の腹痛に襲われ翌日緊急入院しました

その記録を更新していきたいと思います

気が向けば大量の画像を掘り起こして
食べ物関係も更新・・・できたらいいのですが 汗
posted by にゃんこ at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこいらず(病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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